恋の罪

2012.02.20

恋の罪』@銀座シネパトスに行ってきました!

 

ずっと観たかったんだよねぇ。。。

といいつつ一人で映画館行くわけにはいかないし

かと言って彼氏と二人、たとえ家でDVDでも微妙。。。。と思ってたら

ちょうどまっちょさんに誘ってもらい、女4人で酒持ってGO!w

 

マネキン死体とか幽霊?とか裸でいらっしゃいませ辺りは意味分かんなくて笑ったけど

その他の女の生き様は正直、笑えなかった。。。

男には分かんないだろうけどあれはある意味リアルだなー。

 

富樫真さんがすげーキレイだった。やはり私はスレンダー美女が好き。

アンジャッシュ児島さんが出てたんだけど、彼も気持ち悪くて良かったです。

いるんだよねーああゆう勘違い男w

 

タイトルの「恋」ってのはちゃんと理由があるらしいよ。

少なくとも普段使ってる「恋」とはかけ離れた話でした。

 

女同士で観て笑うための映画です(・∀・)!


海/薬指の標本

2012.02.18

小川洋子 著 『海』と『薬指の標本』を読みました。

 

小川洋子さんの作品は「博士の愛した数式」を映画で観た以外、

初めて読んだんだけど、ヒューマンだけどちょっと暗くて、恋愛なのかなんなのか、

ビミョーなところを突いててとても面白かった。

 

『海』は、短篇集で、

中でも「バタフライ和文タイプ事務所」って作品が

性器系の論文を制作するための活字を扱う話で、

性描写はないのに、エロくて面白かった。

 

『薬指の標本』も若干近いものがあって、

狂おしくて静かな恋愛観が良かった。

 

静かで淡々としてるのに退屈しない、

私が言うのは変だけど、上手だなぁーと思いました。

 

他の作品も読もうと思います☆

海/薬指の標本


朝日のようにさわやかに

2012.02.11

恩田陸 著 『朝日のようにさわやかに』を読みました。

 

短篇集で、ホラーやらミステリーやら懐古的メルヘンなお話やらいろいろ。

 

一番最初の「水晶の夜、翡翠の朝」は、

「黄昏の百合の花」などの水野理瀬シリーズの一編らしい。

ヨハンはイケメンすぎて惚れた。

 

「あなたと夜と音楽と」って話が一番お気に入りで、

ラジオパーソナリティーの二人の会話だけで成り立っていて、

恩田さんらしいちょっと演劇っぽいミステリー。

実際舞台でやってみると面白いだろうなーと思います。

 

あと「淋しいお城」。

淋しい子供をさらうトリッキーなみどりおとこが魅力的。

さらわれたらどうなるのか?みどりおとこの正体は??

ちょっとグロテスクでファンタジーなところが好きです。

 

他のお話もすごく面白くてあっとゆうまに読破。

最近退屈してスリルが足りないって方にオススメですw

 

朝日のようにさわやかに


蒲生邸事件

2012.02.04

宮部みゆき 著 『蒲生邸事件』を読みました。

 

受験生が、旧蒲生邸のホテルで火災に遭い、

ホテルに泊まっていた客である“時間旅行者”に助けられ、

「二・二六事件」の真っ只中の蒲生邸にタイムスリップするというお話。

 

「二・二六事件」って名前しか聞いたことないイメージで、

歴史の授業でもほとんど取り上げられてないと思うんだけど。。。

 

今みたいに便利なものはなく、

職業の自由も言論の自由も、男女の平等もなかった時代。

病気になってもお医者に診てもらえるのは裕福な人に限られる。

どんなに寒くても暖房もないしお湯も出ない。

考えるだけで、寒いよ、今まさに…極寒の季節だからね。

 

そんな中でも、確実に、懸命に生きている人はいた。

下手すりゃ今もまだ生きてる人もいるかもしれない。。

よく考えると、本当にそこからの日本、激動なんだよね。

平和ボケしてる私たちは絶対生きられないような。

 

お話の論点は、その歴史を、時間旅行者が変えられるのかって事。

まぁ、お話の中では変えられないという事なんだけど、

人一人の命を救ったり、人の行動、事件の内容を少し変える事はできる、

なぜ、なんのためにこの時代にやってきたのか、その理由を突き詰めていく内容で、

登場人物の将来を、現代に戻ってきた主人公が解き明かしていく。。というお話。

 

あまりというか、歴史はすごく苦手なんだけど、

「日本は一度滅びた」という歴史的事実を、初めて実感した気持ちになりました。

 

今の日本は間違いなく恵まれていて、

でも精神的には貧困な時代と言われている。

それでも今の時代に生きなきゃいけないし、その中でできることも確実にあるのだな。

とりあえず、誰か一人でも、大切な人を幸せに生かしてあげられる人になりたいな。。。という感想でした。

蒲生邸事件


寒中お見舞い申し上げます

2012.01.08

毎日、寒いですね。。。

vetementの服がなければ冬が大嫌いなツマガリです。

 

今さら昨年の話ですが…

会社を辞めることを決意し、それを社長に話したすぐ後に

大震災があり、今までにないくらいの人が傷つき、呆然とする姿を目にしました。

今だに、見つかっていない方々も、その家族も、

原発の放射能で家に帰れず苦しんでいる方も、

漁に出れない漁師さんも、野菜を育てられない農家の方も、

他にもたくさんの、仕事がなくて途方に暮れている方も、

なんだか、全然終わってないまま年越しちゃいましたね。。

本当にこんな事は初めての経験で、私自身、地震の時はもう終わったと思いました。

必死で会社に飾る絵のガラス割れないように押さえてたなw

パニックになると優先順位が分からないもんですね。

 

んで、4月に会社辞めて、

それから自分の仕事したりボランティアしたり

まぁ、とにかくダラっと過ごして

8月は都城の実家に帰って妹の出産を待ちつつ、おじいちゃんの世話をしたり、

ここでもダラっと過ごしたw

おじいちゃんはなんだか別人のように怒りっぽくなってて

私もイラッとしてもうーーーヤダってなった。

お酒を飲みたいって言われて、食後に薬飲むから、

ダメって言ったら、超怒り出してご飯食べないって言うし、

言ってる意味が分かんないから聞き返すと「お前はバカか」みたいになるし、

触ったこともない電動式のベッドが扱えないと(←ベッド壊れてたんだけど)

「お前はいつも手伝わないからこんな事も分からんのだ」みたいになるし、

プキーーーー!!!!だったよ。

でも病院で病状聞いた時はショックだったなぁ…神様ももう少し手加減しなよって思った。

そんな風になるような悪いこと全然してないよ?とってもいいおじいちゃんだったよ??

ガンなんか大嫌いだ。バーカ。

 

…そして私がいる間に妹の子供は結局産まれず、、(9月1日誕生)

 

9月、第一志望の花屋さんには落っこち、

派遣でデザイナーの仕事を探すも、意外と苦戦。。。なぜだぁ!!

ようやく11月からの仕事が決まったので、

10月に短期で探したらちょうど良いところが見つかったー奇跡!!

ここで良い出会いもあり、新しい飲み仲間が見つかりましたw

 

11月から現在まで、渋谷の会社で働いています。

11月21日におじいちゃんが亡くなって、なんだかいろいろバタバタだったけど、

平穏無事な、幸せな毎日です。

 

デザイナーとしてはまだまだで、

あんまり焦らないように、地道にやってこうと思います。

だって、今できることしかできないんだもの。

人間だもの。

 

ここで、今年の目標:

・5kg痩せる(毎年言ってるけどそこは気にしない)

・お酒はほどほどに(昨年は3回ほど失敗しています、今年は1回に減らします)

・髪の毛を大切にする(ボサボサ感が許せないレベルになってきた)

・料理は丁寧に

・仕事は積極的に

・自分から話しかける

・約束は守る、ドタキャン禁止

・イラストを溜める(刺繍作品も)

・人生を楽しむ

 

あれ、、なんかボンヤリっとしてる…まぁいいや。

今年もよろしくお願いします。

2012winter


八日目の蝉

2012.01.08

映画(DVD)「八日目の蝉」を観ました。

 

不倫相手の愛人に誘拐された子供が、過去の記憶を辿り、

これからどういう風に思い、生きていくかというお話。。

 

小説読んだんで、内容は知ってたんだけど、

あちらはほとんど犯人目線で、

こちらは誘拐された子供の目線で、映画の良さをしっかり出してて、

最初から最後までちゃんと良かったです。

 

なにより、劇団さんのキモさが際立ってた、、、天才。。。

小池さんもキモくて良かったですよー。

「恋愛写真」の時は酷かったけど、見直した!

 

本当のお母さんも可哀想だったなぁー。

小説では誘拐されたお母さんは悪人にしか描かれてなかったような気がする。。。

「他人の子供を誘拐しないように、子供は絶対産む」って言われてる時が

なんかズーンときちゃった。

 

そして父親が一番悪いというオチでした。

結婚する時はあんな男だとはみんな思わないよねぇ。。。

なんか心理テストみたいなので測れればいいのにな。

男が全部悪いとは言わないけどね。

まぁ、人間は強く儚いってことで。

 

永作さんカワユス!


赤ずきん

2012.01.08

映画(DVD)「赤ずきん」を観ました。

 

大人になった赤ずきんが恋をすると同時に、

なぜか狼(なぜか人狼)に魅入られて連れていかれそうになる云々。。。

おばあちゃん途中怖い。

ホラーなのかラブストーリーなのか、、

もっとエログロでも良かったなぁ。。

 

なんだろう、嫌いじゃないけど、思ったより意外性がなくて残念。。。

グリム童話とは全然違う、お腹に石を詰めるとこまでなぞらえなくても良かったのにw

赤ずきんの衣装は可愛いよ(・∀・)


アイデア 2012.1

2011.12.31

久しぶりに買った「アイデア」。

仲條正義さんの特集です。とにかくスゴイよ!

って言いたかっただけ。

仲條正義


衣裳術

2011.12.31

まだ読んでないけど、北村道子さんの「衣裳術」を購入。

中島英樹さんがディレクションしてます。

 

北村さんの名前を知ったのは、いつのか全然覚えてないけど、

装苑で浅野忠信の衣裳が衝撃的だった時からで、それからずっと気になってます。

彼女が衣裳担当してる映画が、これまた私が好きなタイプばっかしで、素晴らしい。

「恋の門」、「乱歩地獄」、「東京ゾンビ」、「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」、「殺し屋1」、「水の女」、「アカルイミライ」etc…

「殺し屋1」と「アカルイミライ」はたしか装苑で読んだから観たと思うんだけど。。

 

つまり浅野さんにハマってた時期ですなw

「殺し屋1」の紫のロングコートが今でも忘れられない。カッコ良すぎる。。。

そして「乱歩地獄」の緒川たまきさんが大好きです。

最近やっと観た「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」も超素敵だった。

後ほどじっくり読ませていただきます。。。

衣装術


黄昏の百合の骨

2011.12.31

恩田陸 著 『黄昏の百合の骨』を読みました。

 

久しぶりに、電車乗り過ごすくらい夢中になった。

古い洋館、庭に植えられたたくさんの百合から香る、不穏な空気、次々と起こる事件。。。

途中からラストまで軽く胡散臭かったけどw

なんか他の作品と連動しているようなので、チェックしてみる!

楽しかったー♪

黄昏の百合の骨